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第3号 やればできる企業改革物語=課題の共有 Part1=
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2004.05.18<第3号>
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■■■■ 〜やればできる!中小企業のための気づきと法則〜 ┃
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┃ 小さな会社が儲かるしくみづくり ┃
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こんにちは!お元気ですか?
メルマガを発行するようになって、一週間が早い早い。
もう、あっという間に過ぎていきます。
そんなこと感じませんか?
そう言えば先日、子供の誕生日に子供と話したことです。
「もう8歳になったね。この間まで小さな赤ちゃんだったのに、
あっという間に大きくなって。もう少し、ゆっくり大きく
なってくれない?」
「私、長いよ。一年生から二年生になるの、もの凄く長かったもん。」
「・・・」
これが親と子供の時間の感覚の差でしょうか?
思い返してみると、自分達が子供の頃の一日、一年は
すごく長かったような気がします。
一体、何が違うんでしょう?
親は忙しいから?→だとすれば子供は暇ってこと?
親にはストレスが多いから?→確かに子供にストレスはないかも・・・
なぜかなぁ?一日のうち、起きて活動している時間は親の方が
圧倒的に長いのに、圧倒的に短い大人の時間。
たまには、子供に聞いてみるのもいいですが、
ひょっとしたら、経営者と社員の感覚もこれに似たような
ことがあったりして・・・?
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
さて、それでは今週も始めましょう!
まずは、『やればできる!企業改革物語』です。
社長が役員会議でついに改革を宣言!
出席した役員からは、口々に反対意見が続出し、
平和な地味食品は、突如嵐に見舞われたように混乱しはじめました。
さて今日はどんな展開になるんでしょう。
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『やればできる!企業改革物語』
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第一章『社内改革が目指すもの』
第四話 〜課題の共有 Part1〜
=今日はみんなで考えよう!編=
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「いいか、明後日までに何をどうすればそういう会社に変わるのか、
自分の部署だけでも責任を持って考えて来い。明後日までだぞ。
明後日の9時から一人ずつ社長室に来るように」
という社長の言葉で役員会議は終了した。
「あさってまでに持って来いって言われてもなぁ・・・」
会議が終わった後、役員の口から出てくるのは愚痴ばかり。
挙句の果てには、
「社長の頭、おかしくなったんじゃないの?」
なんて言う人間まで出る始末。こんな話を偶然聞いた澤登部長は、
驚きと恐怖を感じた。
(次号に続く)
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とまぁ、前回の話の続きは今日はここまで。
今日はちょっと頭の体操をしましょう。
しかし、本当にひどい会社になったもんです、地味食品は。
あなたは、どうして地味食品がこんな会社になったんだと思います?
えっ?なに?聞こえませんよ?それじゃ、いけませんね。
こんな会社は世の中に山ほどあるんですよ。
あなたが勤めている会社でも、こんなセリフを言っている人、
いるんじゃないですか?
もしかして、あなた自身がそうじゃないですか・・・?
実はね、僕は役員じゃなかったんですけど、
昔はこんな感じの社員でした。
僕が勤めてた会社は社員数250人ぐらいの会社だったんだけど、
もうセクショナリズムがすごくて、自分の部署さえ、いやいや、
自分のことだけよければ良いって感じの会社だったんですよ。
それで僕も若い頃からそこで仕事してたもんだから、
それが当たり前なんだって、ずっ〜と思ってました。
だってそうでしょう?
自分の仕事ができない人がどうして他のことを考えられるんだって
思いません?僕はずっとそう思ってましたね。
だから、いい方の意味でセクショナリズムを捉えてたということ。
でも、ある時期から会社の中で大変なことが起こり始めてね。
そりゃもうすごかったですよ。
お客様からのクレームの電話はジャンジャン鳴るし、
各部署で責任転嫁は始まるし。聞いたところでは、
役員会ではミスやトラブルのあった部長に他の役員が集中砲火を
浴びせたこともあったとか。
で、話は元に戻りますが、
今日はあなたが君島アドバイザーだったら、
この地味食品をどう考えるか、
どんな風に感じるかを考えて欲しいんですよ。
いや、確かめて欲しいんです。
最初に種明かしをしておきますね。
「正解はありません!」ってことです。
考え方や感じ方に正解はないんです!
何です?それじゃこの先を読んでも意味ないって?
そうかもしれませんねぇ。でも、もしそう思った人がいたら、
それは考え直した方がいいと思います。
いや、絶対そうしてください。考え直してください。
いいですか、ここすごく大事なところですよ。
よ〜く聞いて、いや、読んでくださいね。
今、とっても大事な時期を迎えている会社があるとします。
例えば、売上が激減してきたとか、社員が育ってこないから
次世代に不安があるとか、です。
こういう会社の場合のほとんどには、圧倒的に「考える人」と
「感じる人」が少なくて、少数派になってるんです。
効率的だとか合理的だとか、よくわかるようでわからない言葉が
飛び交って、仕事をしているようで、仕事をしていないんです。
なぜでしょう?仕事ってなんでしょう?
目の前に溜まっている伝票を処理すること?
クレームの電話の処理をすること?
製品を作ること?
お客さんの相手をすること?
配達すること?
まぁ、こういう挙げ方をすれば他にもたくさんあるでしょう。
そうですね、全部立派な仕事です。
どれもちゃんとした仕事ですよね。
じゃ、もう一つ質問します。
「いい会社」と「悪い会社」。「仕事」のどこが違うんでしょう?
さぁ、考えてください!
会社の規模とか立地条件とか、そんなことじゃないですよ。
あくまで、「いい会社」と「悪い会社」の「仕事」の違いです。
どんなことが頭の中に浮かびますか?
あなたの頭の中はすっきり整理されていますか?
頭の中がとんでもないことになってきました?
実は、これには決定的な違いがあるんです。
ヒントを差し上げましょう。ヒントは「健康と病気」です。
この先をちょっと考えてください。
今日はここまで。続きは次回にしましょう。
ウチのホームページ上に掲示板がありますから、
思うところをそこに書いていただいてもいいですよ。
(掲示板は閉鎖しました)
その方がいいかなぁ?
だってあなたのお考えが皆さんにわかりますからね。
もちろん、メールでご意見をお送りいただいてもOK!
(info@kizukizyuku.comまで)
それではまた次回!お楽しみに!
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◆お勧めはこれだ!◆
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『国税庁 タックスアンサー』
本当は身近な問題であるはずの税金。でも私たちにはわからない
ことがたくさんありますよね。税金の種類ごとのQ&Aや届出書、
省略用語例など、結構充実しています。一度覗いてみてはいかが?
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「国税庁 タックスアンサー」 http://www.taxanser.nta.go.jp/
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◆今日の一言◆
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年金の未納問題がかなり大きくなってきました。
民主党の菅直人代表も辞意を表明されたようですし、
後から後からゾクゾクと未納議員が出てきます。
さっき、ネット上で見たニュースでは、
あの小沢さんでさえ未納だったとか。
民主党は一体どうなるんでしょう?
そう言えば、先日のイラク人質事件の時もそうでした。
日本の世論はやはりマスコミの論調に流されていきます。
これも国民性なのかもしれません。
年金未納を決して正当化するつもりはありませんし、
金持ちほど払っていないのかなぁなんて考えると
腹も立ちますが、「長いものに巻かれる日本人」
「多数意見にものが言えない日本人」から
早く卒業しないといけません。
なぜって?
そりゃ、会社の中でも必ずそうだからですよ。
それでは、また次号でお会いしましょう!
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